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【コラム】指導者が両手を挙げて喜んだ

レクリエーションスポーツ

 

今回は、指導をする側の「指導する際の意識」のお話ですが、、

 

今現在、子育て中、これから子育てする方にも

是非読んでいただきたい内容になっております!!

 

 

子供は関わる大人の影響を強く受ける。

関わる大人は様々な事を知っている必要がありますね。

 

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指導者が両手を挙げて喜んだ

 

皆様こんにちは。

スポーツトレーナーの坂口です。

 

 

私は言った「先生に飛び込んで来い」

ドキドキ・・・

トン

バンッ

 

 

「やったーーー」

隣にいた指導者が両手を挙げて喜んだ!

子どもは私に抱き着いてきて、とびっきりの笑顔で喜んでいた!!!

個別に指導して時間は5分。

 

子どもが初めて跳び箱に飛べた瞬間に出会えた時です。

今でも鮮明に覚えています。

 

 

今回の参考文献は

【跳び箱は誰でも跳ばせられる】 向山洋一 著書

この本から指導者として、プロとしての考え方をお話しさせていただければと思います。

 

 

「跳べない子ども」に対して、「跳び箱は飛べなくてもいいよ」という先生がいます。

よく聞くと、その先生は、このように言うことで子どもをかばっている、

子どもの個性をたいせつにしていると考えているらしいのです。

中略…

教師には、「できるようにさせる意志と努力」を放棄することは許されないと思うのです。

医師が、どれほど重症の患者に対しても、治療を放棄することは許されないようにです。

「できなくてもしかたがない」ということは、人さまが判断したときの言葉だと思うのです。

仕事についている人には、仕事の中身を放棄することは許されないのだ、

それほどの責任があるのだと思っています。(P11-12)

 

 

これは先生が考えている事ではあるが、我々指導者へのことにも当てはまると思う。

学校の先生は、国語・算数・体育など様々な教科を担当している。

それをすべて教えてください。となったら、

苦労は計り知れない。小学校時代習っていた先生に感謝する毎日だ。

ありがとうございました。笑

 

 

次は子ども・親御様のものです。

□「フワッ」

体が宙にうき

足が砂にさわる

とべた!

とび箱が五段

とべた!

うれしかった。

先生とあく手した。

涙が出そうになった。

(P17-18)

 

 

母親から、本日、つぎの便りをもらいました。

 

「五年生になって、鉄棒の逆上がりが出来ないと度々言っていました。

体育の時間を思い出し、布団の中で涙を流しながら寝た日もありました。

こんな子供の悩む姿を見て、何とかしてあげたいと思うのが親心なのでしょうか。

休みの日には学校に行き、そっと練習をさせました。

しかし、なかなか上達はしませんでした。

でも本人は「先生が怠けないで練習すれば絶対にできると言った」といってがんばるのです。

この一言を信じ、勇気付けられ、今日まで諦めず頑張ってきたのだと思います。

感謝しております。ありがとうございました。             福島」

(P19)

 

子どもはもちろん、親御様も出来るのであれば、子供ができるように願っております。

できた時の喜びはとても大きいものだと思います。

 

本の中では

跳び箱が跳べるか、跳べないかは、小さな問題です。

教育全体のなかで占める位置もごく微小なものですし、

外から見ているかぎりは小さな小さな問題です。

でも、跳べない子どもにとっては、小さな問題ではありません。

飛べないことを心の痛みにしている子どもはたくさんいます。

ときにはその痛みを、大人になるまでひきずるように持ち続ける人もいます。

(P11)

 

 

その通りであると思います。

部活に入ったけど、うまくならない。

教えてもらえない。

ただ「がんばれ」しか言われない。

 

 

私たち指導者は子どもの笑顔のために技術を持ち、研究していかないといけないと思います。

今回は指導者向けのお話でしたが、親御さんも最後まで読んで頂き、

私たち指導者が奮闘していることを知っていただければ幸いです。

 

 

最初のお話ですが、3日で4人の子供の跳び箱初跳びの場面に出会うことができました!

喜ばしい限りです。

 

【参考文献】

『跳び箱は誰でも跳ばせられる』向山洋一 著書

2015/05/18 18:46

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